出産準備!ベビーモニターも買わないとね!
Ankerのセキュリティカメラはどうかな??
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt(屋内カメラ)とは
「Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt」は、充電器やモバイルバッテリーでお馴染みのAnkerが販売しているセキュリティカメラです。
Ankerが販売しているセキュリティカメラの中では一番レンジの低いモデルですが、赤ちゃんの見守りカメラとして必要な機能を備えています。
サイズ | 約7.5 x7.5 x 10.8cm |
重さ | 約217g |
入力 | 5V = 2A (Micro USBポート) |
解像度 | 2K (2,304 x 1,296) |
フレームレート | 15fps |
画各 | 125° |
記録媒体 | microSDカード / NAS (ネットワークHDD) |
可動範囲 | 水平方向 360° / 垂直方向 96° |
選んだ理由
選んだ理由は以下の2つあります。
スマホやタブレットから見守れる
今使っているスマホ・タブレットに”eufy Security専用アプリ”をダウンロードするだけで使えます。
専用のモニターなどは不要なので、ありさん夫婦は、「パパのスマホ・ママのスマホ・共有のタブレット」の合計3台にアプリをダウンロードして使用しています。
スマホ・タブレットとカメラがインターネットに繋がっていれば、外出先からでも部屋の様子を確認できます。
仕事で帰りが遅くなる時や、出張中でも様子が確認できる!
ベビーモニターとしての必要機能
「自動夜間モード」があるので、部屋が暗くなれば、自動で暗視モードに切り替わります。
赤ちゃんが起きないように、電気を消しても、はっきりと様子を確認することができます。
「音声会話」にも対応しており、音もしっかり拾ってくれるので、夜中にぐずっても、すぐに気づくことができます。スマホ側からカメラに話しかけることもできます。
「可動機能」もあり、360°カメラを動かすことができます。寝相が悪くて、カメラから見切れても遠隔で操作ができるので安心です。
子供を寝かしつけた後、安心して夫婦時間を確保することができるね
一般的なベビーモニターを買わなかった理由
なんといっても、「コストパフォーマンス」です。
・一般的なベビーモニターは1万円以上するモデルが多かったですが、それに比べて安かったこと。
・ありさん夫婦が求めていた機能として十分だったこと。
特に、専用モニターで無いと部屋の様子を確認できないモデルも多く、ありさん夫婦としては、いろんな端末(スマホ・タブレット)から部屋の様子を確認したかったことも大きな理由です。
注意点
いくつか注意点もありますが、下記について特に気にならないようであれば、「Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt」はベビーモニターとして最適な選択かと思います。
・下方向を向くことができないので、設置場所には注意する必要があります。
・インターネット環境が必須なので、カメラはWi-Fi接続が必要です。
・カメラ本体には動画の記録機能は無いので、動画を保存したい場合は別途SDカードが必要です。
使ってみて
ありさん夫婦は、「Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt」を買ってからは、寝かしつけ後も安心して夫婦時間を作れています。
寝かしつけが終わったら、ドラマや映画を見て、子供が泣いたら駆け付ける。という感じの夫婦時間を送っています。
ありさん夫婦は、下記のような活用をしています。
子育てしながらでも、夫婦時間はしっかり確保したい。
「お留守番中のパパ・子供」が心配で外出中に気になってしまう。
帰宅が遅くなったり、出張中でも子供の様子を見守りたい。
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました!
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