ベビーカーに挑戦したけど、ギャン泣きで断固拒否。
できることを色々試してみよう!
ベビーカーを購入して乗せてみると、ギャン泣きで断固拒否。そんな経験ありませんか?
ありさん夫婦も「せっかく買ったのに…」と娘のベビーカー拒否に悩まされました。
今回はベビーカー拒否の時に、実際にやった7つの対策をご紹介します。
この記事は下記のような方の参考になるような内容になっています。
ベビーカー拒否8つの対策
ベビーカー拒否にはいくつか理由があるかも!対策をしてみよう!
まずは不快を除去
まずは、上記のことを確認して不快になりそうなことを取り除いてあげよう!
暑さ対策↓
・保冷シート
・ベビーカー扇風機
寒さ対策↓
・ユニクロ「ライトウォームパデッド2WAYブランケット」
安心させる
赤ちゃんがベビーカーを嫌がる1つに「ママと離れたくない!」という理由があるので…
ありさん夫婦はB型ベビーカーだったので、常に声掛けをするように心がけました!
ありさん夫婦が利用しているベビーカーはこちら↓
お気に入りグッズ、おやつなど
基本的な環境を整えてもダメなら、お子さんのお気に入りのもの、おもちゃ・おやつ何でもいいから渡して、ベビーカーは楽しい所だと思わせる!
ありさん夫婦が実際に使っているもの↓
・ベビーカーにつけられる布絵本
・ベビーカーにつけられるぬいぐるみ
気を紛らわせる
押すスピードを少し上げてみたり、グネグネ走行してみたりちょっと変わったことをして、赤ちゃんに「ん?」と思わせたり、歌を歌ったりして気を紛らわせる!
大好きなしなぷしゅの歌を歌ったりしてるよ!
慣れさせる
何をしても効果がないなら、5~10分でもいいので毎日乗ることを習慣づける。
慣れるために雨の日以外は、毎日乗ったよ!
一旦落ち着く
激しく泣き出すと、何をしても効果なし。一旦ベビーカーを離れたり、抱っこしてあげたりして落ち着かせる!無理をしないことがママ、パパにとっても、お子さんにとっても一番!
何をしてもダメな時はダメだったから、お互い落ち着く時間を作ったよ。
時が解決
これは最終手段ですが、時が解決してくれることもあります!
月齢が上がると、自然と嫌がらなくる子もいます。親は大変ですが、気長に待つ心も大事です。
ありさん夫婦の娘も色々対策をしつつ、ようやく生後10ヶ月で乗れるようになりました。
初めて長時間乗れた時は、感動したよ!
まとめ
ベビーカー拒否で悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。
- まずは不快を除去
- 安心させる
- お気に入りグッズ、おやつなど
- 気を紛らわせる
- 慣れさせる
- 一旦落ち着く
- 時が解決
チャイルドシート拒否で悩んでいる方はこちらも参考にしてみてください。
さいごまで読んで頂き、ありがとうございました!
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